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結婚式・二次会の写真 ウェディングカメラマンの格安出張撮影

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首都圏エリア出張撮影

ウェディングカメラマンの選び方(基礎編)


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1、式場カメラマンと外注カメラマンの違いとは?


・カメラマンとはどのような人?

カメラマンと聞いて、一般の人はどのような人を想像するでしょうか? 例えば戦争報道から、女性週刊誌のゴシップ記事、新聞チラシの広告、町の写真館の肖像写真、等など、写真の仕事は幅広く、プロカメラマンの撮影対象も多種多様です。

その中でウェディングカメラマンの特徴は、先ず新郎・新婦を主体に撮ること、(ホテル・式場スタッフに準ずる)サービス業として撮影に携わること、ではないかと思います。

また、彼らの雇用形態としては2種類、会社員としてのプロカメラマン、フリーランスとしてのプロカメラマンが存在します。 「撮影」作業だけを見ると、結婚式は土日祝日に行われ平日の需要はほぼありませんので、全員を常勤にすることはできません。

ですので、一般的に大手の式場・ホテルは数名の社員カメラマンとたくさんのフリーカメラマンで、たくさんの仕事を受けています。 もちろん「撮影」以外にも打ち合わせや事務作業、アルバム作成など、仕事はたくさんありますので、少数の常勤スタッフは平日そうした仕事に追われています。

また外注業者の場合ですが、こちらは小規模な場合がほとんどです。 当社スタジオイーストは、7名所属カメラマンがいますが、一般的には2〜3名の場合が多いでしょう。

中には代表一人の自営業者という方も結構いらっしゃいます。一人お客さんが来ると締め切りですが、こういった一人会社は一人で看板を背負っているわけですから、概してモチベーションが高く、多くのスタッフを抱えた式場ホテルより安心、という言い方もできるでしょう。

ただし、一人だと受注件数に限りがありますので、どうしても単価を上げる「高級化路線」になりがちです。


・待遇面から見たウェディングカメラマンの現状

30年近く前のバブル期、カメラマンといえば篠山紀信・加納典明などTVに出る有名カメラマンも多く、あこがれの職業の一つでした。 私はそのころ学生からカメラマンになりましたが、1千万円以上稼ぐカメラマンは普通にいて待遇は悪くなかったように記憶しています。

しかし、ここ30年に進んだデジタル化とスマホの普及で、写真を撮影する、という行為が一般化してしまい、プロカメラマンの活動領域が狭くなったという感は拭えません。 ウェディング写真自体は昔から存在するのですが、企業関係の撮影のような商業的カメラマンが、ブライダル業界に流入してくるようになりました。

私は20年以上婚礼撮影の分野に携わっていますが、フリーランスカメラマンの撮影料の水準は以前から変わらず、待遇がブラックだと¥12,000〜¥15,000程度、普通だと¥20,000〜¥25,000程度、良い方だと¥30,000前後です。

結婚式場やホテルの最高級ランクのアルバムは30万〜50万しますので、それを撮影するカメラマンの撮影料が2〜3万と聞いて、皆さん驚くかもしれませんが、実際の裏事情は昔からそうです。

もちろんアルバム作成の過程で、「撮影」は全体の一部に過ぎず、ブライダルサロンのスタッフ・アルバム編集スタッフの人件費、アルバムの原材料費・印刷・製本代など、すべてがその代金から出てくるわけですから、 現場で接するカメラマンの撮影料が2〜3万でも、あながち不当とは言えないかもしれません。

結婚式は土日祝しかほぼありませんし、仏滅・赤口の日はほとんどありませんので、実際の稼働日は月に6〜7本といったところでしょう。 上記の撮影料の水準と掛け算するとわかりますが、フリーランスの場合はとても生活できる金額は稼げません。

ですので、フリーの場合は平日は出版・学校・広告など別分野の撮影をこなしながら、土日は婚礼撮影に従事しているカメラマンがほとんどです。

また、土日しかないということは、一般の平日勤務の会社員も兼職可能です。 ですので、少数ですが普段は一般企業に勤めるウェディングカメラマンも存在します。


・式場専属カメラマンの長所と短所

ウェディング・カメラマンは、ただ撮影ができるだけではダメで、ホテルスタッフに準ずるマナー・言葉遣い・服装が求められます。 それをベースに求められたうえでの撮影技術ですので、ある程度の教育は必要になってきます。

同じカメラマンでも、他分野からの流入組にはなかなか難しく、ウェディングカメラマンとしての数年間の経験が必要になってきます。 式場専属カメラマンの長所は、そうしたマナー面を最初から教育されますので、失礼なことはしないだろう、という安心感があります。

いくら雑誌で売れっ子の友人カメラマンに頼んだとしても、残念な行動で厳かな挙式の雰囲気を壊してしまう、服装や言葉使いの面でマナーを欠き、後で親戚から悪く言われた、 などですと、やはり残念です。「餅は餅屋」といいますか、婚礼に慣れないプロカメラマンには頼まない方が無難ではあります。

2つ目に、会場専属ですから場所的に慣れています。「この場所でこの位置からとればこんな写真が撮れる」とパターン化されたマニュアルが共有されていますから、 一般的な写真を撮るには優位性があります。

では、逆に欠点を上げるとすれば何でしょうか? まず一番は、技量が未知数である、という点です。 サンプルアルバムを撮影した本人ならば安心でしょう。しかし、そうでない場合が多いです。 大安日などカメラマン需要が極端に高まる日はなおさら…不安の種は尽きません。

しかも、実際とるカメラマンと直接会うのは当日が初めてだったりします。 ほとんどコミュニケーションをする余裕のない中で、どれほどのパフォーマンスを上げてもらえるかがカギになります。

また、毎週末同じ会場で撮影していますから、ある種のサラリーマン化といいますか、パターン化した思考に陥っているカメラマンが多いです。 競争がない世界だと、カメラマンもどうしても創意工夫がなくなるようです。

またカット数の制限など、営業上の都合で十分な撮影ができない、なども欠点になるでしょう。

外注カメラマンの長所・短所も書かないと不公平ですが、スペースの都合上、この基礎編では控えたいと思います。 一つ言えるのは「外注業者と一口に言っても、ピンからキリまで様々存在する」ということです。



2、ここは譲れない!
 後悔しないポイントは?



・サンプルと個性

式場専属にも外注にも、同じようなフリーカメラマンがたくさんいて、実力が判断できない!とお悩みかと思います。 やはり、当日担当するカメラマンの実際にとったサンプルで判断したいと思いますよね?

で、サンプルを見ることになると思いますが、ここで深呼吸して立ち止まってください。 大手の結婚式場・ホテルは一日に30件以上結婚式が行われることあり、所属するカメラマンも30人いたりします。

サンプルアルバムは、その会場のトップレベルのカメラマンが撮影したものである可能性が高いです。 そして、30人いるカメラマンの全員が高水準の技量がある、とはどこにも謳っておりません。

特に、大安日には要注意です。 当社のような小規模業者は所属カメラマンがいっぱいになった時点で、お申し込みは締め切りますが、一般的に式場・ホテルのブライダルサロンは受注を断るということをしません。

結果、普段ウェディングを撮らないカメラマンや、ほとんど経験のない若い人が急遽召集されたりします。 当然クレームの嵐ですが、こうした業界内部の人間からすれば当然のことも、一般消費者である新郎新婦には、その構造が理解できないでしょう。

件数が少ない日は、そんなリスクだらけのカメラマンは召集されませんので、写真やビデオのクオリティーは上がるかもしれません。

サンプルアルバムとは、一般的に撮影のクオリティーを見せて安心感を与えるためのものですが、個々のカメラマンの立場から見ると逆に自分の個性を縛ることになります。

例えばサンプル通りの写真は必須に撮る必要が生じるので、どうしてもその撮影に追われてしまう。 逆に「もっと撮りたいけど、会社の規定でカット数が制限されており、どうしても撮れない」などなど。

名のある式場・ホテルでは、どうしても最大公約数の満足を得やすい方向にサービスが傾いていきます。 特に素晴らしくもないが、クレームは出ない写真といいますか・・・

ネットに見る一部独立業者の写真には式場サンプルと違って、出色の写真が多いと感じたことはありませんか? もちろんRAW現像に凝ったり、いろいろ個性的な「作品づくり」をして高額商品を販売している業者もありますが、式場のカメラマンとはもともとのありようが違います。

同じことを式場カメラマンがやるとリスキーですが、そうした独立系ブライダルカメラマンには、その作風を好むお客さんしか来ませんので、個性的な写真を狙えます。

式場でサンプルを見る機会がある方は、そのカメラマンが本当に担当してくれるのかを確認してみてください。 もしYES・NOがはっきりしていて、理由も話して頂けるようなら、誠意ある担当者だと思います。


・カット数とデータ補正

式場カメラマンのカット数は少なめ、外注業者のカット数は多め、と感じませんか?

式場の場合は、ほとんどの場合アルバムとの抱き合わせ販売です。 アルバムはタイプによって違いますが70〜100枚程度の写真で構成される場合が多いです。 選択に漏れた他の写真も、DVD-Rに入れて全カット貰えるというのが一般的です。

会場のカメラマンのカット数が300カットしかないので、当社に予備の(二人目)のカメラマンとして依頼される方がいます。 こちらは700〜800カットは普通に納品しますので、ダブル・カメラマン体制の方がいろんな角度から写真が撮れて良いでしょう。

また、当日担当する式場カメラマンがベストとは限らないので、保険の意味もあります。 一般的に式場カメラマンとは、当日初めて対面することになります。 こちらは予備ですが事前に電話やメールでお友達のようになっているといった捻じれが生じて、おかしな気分です。

では、なぜ会場のカメラマンはたくさん撮ってくれないのでしょうか? それは末端のカメラマンのせいではありません。 むしろ担当するカメラマンはもっとたくさん撮影してあげたい、と思っているかもしれません。

しかし写真部門の担当責任者の視点は違います。 「2000枚も撮ってこられては困る、アルバムに入れるのはパターン化された100枚なのだから、そんなにたくさん画像があると作業が増えて困る。 いろいろ撮らないでくれよ」これが、本音です。

たくさん写真があると、ボツ写真を削除する手間や、画像補正の手間、写真選択の手間などすべてが社員スタッフの負担になって跳ね返ってきます。

式場カメラマンの間では、たくさんいい写真を撮るより、いかに少ない枚数で効率的に撮影するか、がテーマになってきます。 発想としては理解できますが、どこか残念ですよね。

結婚式は新郎新婦が主役ではありますが、親族・友人と久しぶりに対面する貴重な機会です。 久しぶりに会う甥っ子や姪っ子の成長に驚いたり、従妹が結婚して赤ちゃんが可愛かったり・・・ そんなもプラスアルファで写真残してほしいに違いないですが、それを撮っていて逆に責任者に怒られるのが式場のカメラマンの現実です。 末端のカメラマンの責任というより、構造的な問題です。

また逆に外注業者の中には、逆に極端なカット数を謳う業者も現れてきています。 語弊はありますが、数で釣るといったような… その場合は写真のクオリティーが問題になってきます。 スナップ撮影の場合、完璧な条件で撮影できることは稀ですので、撮影後の修正・補正作業が必要になってきます。

例えば「当社は2000枚納品します!」と謳っていたとして、その2,000枚は無補正・無選択で、撮影したままの黒っぽい傾いた写真データかもしれません。 画像の補正は手間のかかる作業ですので、低価格でカット数が多すぎる場合は、確認した方が良いです。

ウェディングスナップに20年従事している私の感覚で言うと、メイク〜挙式〜披露宴で、700〜800カットが妥当な線でしょう。 但しこれは、目つむり・二重撮り、明らかなNG写真を削除したセレクト後のカット数で、実際は2,000枚前後は撮影します。

逆に言うと多すぎるカット数を謳う業者は、連射もNGカットもすべて数えて、そのまま納品しているかもしれませんね。


・カメラマンとの打ち合わせ


結婚式当日は、久しぶりに顔を合わせる親族・友人との挨拶、慣れない挙式、披露宴の進行に追われ、あっという間に時間が過ぎていきます。 後に残るのは写真や映像だけですが、肝心のカメラマンとゆっくり話せる時間など取れないでしょう。

そこで大事になってくるのが事前の打ち合わせです。 ウェディング写真業界で毎週挙がっているクレームの嵐のほとんどは、打合せ段階に起因するものだと思います。 式場やホテルの場合は、一般的に当日のカメラマンと直接面談することはなく、担当プランナーに希望を伝え、その担当者が式場の写真部門の責任者に伝えます。つまりお客様→担当者(プランナー)→写真責任者→当日担当する(多くはフリーの)カメラマンの流れです。

お客様が直接面談する担当者は、結婚式全体を見ていますので、もちろん写真の専門家ではありません。 ですので、難しい注文を安易に受けてきて、末端カメラマンが苦労する場合があります。 苦労するだけでもお客さんが満足すればよいのですが、矢印で書いたように伝言ゲームですから誤解が生じる余地があります。

写真に対して特段こだわりがなく「おまかせ」の場合は特に問題はないですが、いろんなご希望がある場合はリスク込みの依頼になるでしょう。 外注業者の場合は、高額路線の業者では、事前に面談しての打ち合わせは一般的でしょう。 もちろん打合せの手間ヒマ込みの料金設定ですが、金額問わないようでしたら最も安心かと思います。

カメラマンを1名を事前面談に派遣するには、どうしても数千円のコストが発生してしまうので、当社では基本的に面談は有料となっています。 とはいっても、ほとんど希望される方は1年に一人いるかいないか程度で、9割9分は電話・メールの打ち合わせで済ませています。

もちろん担当カメラマンとの面談が最も安心ですが、当社は高級化路線は採用していないので、価格を勘案してそのようにさせていただいています。 ただ、私の持論では電話・メールでも密にやれば、十分と思います。 希望する写真等ある場合は、言葉ではなく画像をメール添付で送っていただいてから、電話でお打ち合わせします。



3、アルバムに関する基礎知識



・そもそも「写真室」って何?

式場のアルバムの価格も種類によって変わると思いますが、おそらく一般的なもので15万〜20万。高いもので30万〜50万程度かと思います。 高いと思うか安いと思うかは、個人の価値基準によって変わってきます。

富裕層にとっては、一生に一度の思い出アルバムが50万なら安い買い物でしょう。 ですが、結婚式費用の捻出に悩む多くの人たちにとっては、「アルバムやビデオの負担は減らしたい!」というのが本音ではないでしょうか?

アルバムの価格を説明するには、まずホテル・式場と式場内写真室の関係性から始める必要があります。 式場のカメラマンは一見、ネームプレートを付けてホテルスタッフ然としていますのでホテル側の人間に見えますが、雇用関係から見ると内実はそうではありません。

撮影業者が契約料を払って、その場所を借りている状況を想像してください。 イオンなどショッピングモール内に専門店が入っていますが、ああいったビジネスモデルと似ていて、撮影のプロである専門業者が、契約料を払ってホテルに常駐しているような感じです。

当然、お客様が支払う代金の一部をマージンとして式場本体に支払う構造ですが、その割合が50%という場合も少なくありません。 つまり30万円のアルバムの価値が15万円、20万円のアルバムの価値が10万円というのは、この業界では普通のことです。


・データだけ貰えればいいのに・・・

ここ数年、写真というもののとらえ方が変わってきています。フィルムは旅行に行って撮影した写真を人数分印刷して友達に配ったりしていましたよね。 デジタル時代になってから、ファイルのままメール送信→ダウンロード、というケースが増え、写真プリントの需要は急速に減りました。

同じ流れでアルバムに対する需要も以前ほどではなく、多くのお客さんは「データだけ貰えればいいのに・・・」と感じています。 データさえあれば、簡単なアルバムなら自分で作成できるサービスがありますし、作成のみを請け負うアルバム作成業者さえあります。

ただ、アルバム作成権?を譲り渡すと、式場の写真部門の経営が立ちいかなくなるので、データ渡しには応じない場合がほとんどです。 では、なぜデータだけの販売はダメなのでしょうか?


・アルバムが売れないと成り立たない?

最初に書いたように末端のカメラマンの撮影料は、2万〜3万円程度に過ぎません。 プロカメラマンが撮影して、そのままDVD-RやSDカードに入れて「ハイっ!」と渡すだけでも、お客様はけっこう満足されると推測しますが、アルバムがなければ「小さなビジネス」ということになります。

末端カメラマンが撮影した写真データに、アルバムデザインや印刷物としての質感、といった付加価値が加えることにより、数十万の売買なるのです。 結婚式のアルバム販売は、長い間成立してきたビジネスモデルですので、「データ渡し」は死活問題につながります。

しかも、お客様から頂く代金の50%前後は、有無を言わせずマージンとして式場本体に吸い上げられてしまいますので、「写真室」という軒を借りて営業している撮影業者も内実大変でしょう。

但しこういった構造は、会場側の営業上の都合であり、商売の常道としては正しいかもしれませんが、一般消費者の不満は募るばかり、というのが現状です。



4、担当プランナーは、そう言うけれど…



・いわゆる「持ち込み料」とは何か


結婚式の写真やビデオは自分で手配したい。結婚式だけを依頼したいのに、なぜカメラマンの指定まで抱き合わせで強いられるのだろうか? 一般消費者としては、当然な疑問だと思います。

抱き合わせ商法というのは、以前はよく行われていましたが、だんだん消費者の権利が強くなってきた今日、ウェディング業界も既得権益を主張するばかりではいられなくなってきました。

以前はある有名会場のブライダルサロンでは、 「プロカメラマン一切お断り、万一違反した場合は違約金を請求します。またニコン●●●、キャノン●●●を所持している列席者はプロカメラマンとみなして対応します」

一読しておかしな内容なので、一種の脅してして使っていたものと思います。 以前と違い、プロよりも高級一眼レフカメラを持っているアマチュアカメラマンなど幾らでもいますし、本当にプロカメラマンが親戚にいる方も当然いることでしょう。

私はこれを見たときに「お二人にとって大切なゲストに対して、なんと失礼な!」と驚きましたが、そういった印刷物が実際に使われているのです。

「持ち込み料」制度は今でもいろんな会場で採用されていますが、その値段は様々です。大手結婚式場で10万超えという会場も存在します。 それでも結構、と大金を払って当社に依頼されるお客様も稀にいます。

当社の代金はというと、一所懸命撮影して3〜4万程度ですから、実体のない「持ち込み料」の半分にもならず、なんだかおかしな話です。 やはりこの業界はどこかおかしい、消費者のニーズとかけ離れている・・・と疑問を感じます。

10万というのは特殊な例で、一般的には3〜5万の会場が多いです。 外注業者は当社同様データのみでOKという会社が多いですから、3〜5万なら十分考えるに値する、とは思います。


・担当プランナーの本音とタテマエ

写真やビデオは結婚式全体から見ると一部に過ぎませんから、表向き外注NGの会場も、担当プランナーとの交渉次第でしょう。 全体的には少子化で縮小傾向のウェディング業界ですから、建前上、厳しい決まりがあったとしても、なんとかなる場合も… 交渉力が問われますので、ネットや口コミで情報を集めて頑張ってください!(笑)

よくあるのは、外注業者が入るというのを分かった上で「規則では外注業者はNGなんです。でも招待客として呼ぶ場合は目をつぶります。もちろんお料理代は請求しますが、それでいかがでしょうか。これは特別なケースなので内緒でお願いします」 といったやり取りです。

もちろん、会場専属カメラマン以外は一切ダメ!という会場も存在します。 ですが、最近は上記のような「痛み分け」というか、妥協案を提示する場合も多いようです。 はっきりと外注を解禁し既得権益を放棄するよりも「穏便に済ませた上で、せめて料理代金だけでも回収したい」ということでしょう。 現実的な対応で悪くないと思います。

折角の結婚式ですから、気持ちよく迎えたいですよね。 価格の交渉はあまり自己主張しすぎると、双方が先鋭化して非常に疲れることと思います。 私は数万円程度の差額なら、納得できる線で妥協する方が、気分がいいと思います。 担当プランナーが上記のような対応でしたら、外注業者も気持ちよく撮影できると思います。


・列席者として招待するツワモノも


極端な例ですが、担当者にも内緒にして依頼しようとするツワモノ・カップルもいます。 毎日お問い合わせいただくお客様の中には、友達として撮影してください。と希望される方がいますが、担当プランナーに話が通っていれば問題ありません。

でも、通っていない場合は、担当カメラマンにとっては「大変な心理的圧力が強いお仕事」ということになります。 会場スタッフの刺すような視線、機材がプロ用ですからスタッフは内心「ゲストを偽ったプロが来た」と分かっています。

基本的にはお断りしたいですが、話が通ってるつもりで行ったところ、実は通っていなかった、ということもありました。 こうした場合も、ただ流れをスナップするだけでしたら、まだ撮影は可能です。

但し、いろんな撮影リクエストに関しては、受け付けられる状況ではないのでお断りしています。






出張カメラマンのウラ話や口コミ情報

・2017.9.2よりアルバム・ビデオ関連商品の価格を改定しました。9月1日までにお申し込みのお客様に対しては、旧料金にて対応いたします。
(2017.09.01)

別売アルバムは2冊目以降2割引きになります。両親用も含め3冊ご注文される方もいらっしゃいます(3冊で¥93,600〜)。ぜひご一考ください。
(2015.06.19)

・最近は「仏滅」「赤口」であっても土曜日に依頼が集中する傾向があります。
6〜7件依頼が入った時点で締め切りますので、お早目にご判断ください。7月中旬まで繁忙期が続きます。
(2015.05.23)

「カメラマン裏話」に文章を二つ書き加えました。
(2015.04.09)
カメラマン裏話」欄に文章を一つ書き加えました。
(2015.04.04)

カメラマン裏話」欄に文章を一つ書き加えました。
(2015.03.17)

店主ブログを始めました。宜しくお願いします。
(2015.03.1)

・最繁忙期を迎え、カメラマン手配が困難な日が多くなりつつあります。お早目にお問合せください。
(2015.03.12)

・お支払いは後日銀行振り込みです。納品時に請求書を同封いたします。
(2015.03.12)



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